動画や音声とデバイスを同期する SYNC ENGINE
Dankelheit は、動画・音声の再生位置に合わせて対応デバイスへ動作コマンドを送り続ける、 Windows用 デスクトップアプリケーションです。funscript / CSV スクリプトを自動検出し、 Handy・Buttplug(Intiface)対応機・A10ピストンSA・U.F.O TW・OSR6 など主要な連動デバイスに対応します。
できること
Dankelheit の中心にあるのは、Windows マルチメディアタイマーで駆動する高精度シンク・エンジンです。 その上に、スクリプトの自動検出・可視化・複数デバイス対応・鑑賞のための各種モードが乗っています。
高精度シンクエンジン
winmm タイマーで 10ms 単位の時間スロットを監視し、変化があった瞬間だけ各デバイスへ動作コマンドを非同期で送信します。
スクリプト自動検出
動画ファイルと同じフォルダ・同じファイル名規則の .funscript / .csv を自動で読み込み。本体用・オプション用の2系統に対応。
マルチデバイス対応
Handy、Buttplug/Intiface 互換機、Vorze Cyclone・Piston、UFO SA/TW、OSR6 シリアルデバイスまで一台のアプリから制御。
ヒートマップシークバー
スクリプトの強度をシークバー上に色のグラデーションで可視化。展開の激しさが再生前から一目で分かります。
AB区間リピート / 速度調整
任意の区間だけをループ再生。0.x倍速からの再生速度調整にも対応し、好みのテンポに合わせられます。
プレイリスト管理
フォルダ単位で読み込み、連続再生。よく使うフォルダは「お気に入り」として最大4件まで登録できます。
360°動画モード
360度動画をドラッグで視点操作しながら鑑賞。通常動画と同じ連動エンジンがそのまま使えます。
withny連携モード
withny アーカイブ配信に合わせた連動モード。デバイスと動作方式を選び、リアルタイムに近い体験を再現します。
体験版
製品版と同じ操作感を、再生同期60秒までの制限つきで試せる体験版を用意しています。
はじめに
最初の再生までは4ステップです。動画とスクリプトを用意して、デバイスを接続し、再生するだけ。
動画・音声ファイルを開く
対応形式は MP4 / MP3 / WAV / MKV。
ファイルをウィンドウへドラッグ&ドロップするか、メニューから選択します。
フォルダを指定すると、中のメディアがまとめてプレイリストとして読み込まれます。
スクリプトの自動検出を確認
動画と同じフォルダに命名規則の一致する .funscript /
.csv があれば自動で読み込まれます。
読み込みに成功すると、シークバー上にヒートマップの色が表示されます。
デバイスを接続する
「デバイス」タブから使用する機種を選び、接続します。 Handy は直接接続とWi-Fi経由のどちらか、Buttplug対応機は Intiface 経由で一覧から選択します。 接続に成功すると、接続ボタンの色が変化します。
再生してシンクを確認
再生ボタンを押すと、映像と同時にデバイスが動き始めます。 ズレを感じる場合は「設定」内の機種ごとの遅延値(ms)を調整してください。 AB区間リピートや再生速度は下部の操作バーから変更できます。
対応デバイスと接続方法
「デバイス」タブの中に、接続方式ごとに4つのサブタブがあります。「直接接続」「Intiface」「HandyFeeling」「OSR6」— それぞれ役割が異なるので、 使う機種に合わせてタブを選んでください。複数機種を同時に接続し、本体用・オプション用として振り分けることも可能です。
The Handy
「直接接続」タブでBLE(Bluetooth Low Energy)接続、「HandyFeeling」タブで handyfeeling.com 経由のWi-Fi接続に対応。HandyFeeling を使うには事前に Configs.conf の handy_id を入力しておく必要があります。「ローカル」ホストはPC上でfunscriptを待受(ポート80、環境によりポート開放が必要)しますが、Handy API v3では使用不可になる予定です。タブでは script delay と piston range(可動域 0-100)も調整できます。
A10サイクロン / A10ピストン
「直接接続」タブから、Vorze社製 A10サイクロンSA+plus・A10ピストンSA+plusに対応。回転・往復の動作をスクリプトから直接変換して送信します。
UFO SA / UFO TW
「直接接続」タブから、UFO SA・UFO TW の各機種に対応。機種ごとに個別の同期遅延(ms)を設定できます。
SR6
アプリ内では「OSR6」タブから、Target USB Port でシリアルポートを選んで接続する6軸デバイスに対応。専用のシリアルデバイスマネージャーが接続とコマンド送出を管理します。
Buttplug / Intiface 対応機
「Intiface」タブから Intiface Central と接続。ポート番号は既定で 12345 固定のため、Intiface Central側の設定を変えていなければそのまま接続できます。VIBRATE・OSCILLATE・ROTATE・LINEAR、各動作方式のデバイスに対応し、VIBRATE動作にはサイクロン用CSVが使われます。
スクリプトファイルの仕組み
Dankelheit は動画そのものではなく、動画と対になる「スクリプトファイル」を読み、 そこに書かれた時系列の強度データをもとにデバイスへコマンドを送ります。
対応フォーマット
- .funscriptJSON形式。業界標準の連動スクリプト形式です。
- .csv機種別・独自形式のCSVスクリプトにも対応します。
自動検出のファイル名規則
「[動画と同じファイル名][キーワード].[拡張子]」の形式で、同じフォルダに置くと自動検出されます。
- サイクロン
_サイクロン/_cyclone/_cyc - ピストン
_ピストン/_piston - Handy
_ハンディ/_handy - UFOSA
_ufosa/_ufo - UFOTW
_ufotw(無い場合はUFOSA用ファイルを自動変換して代用)
メイン機器の判定
スクリプトの自動読み込みやヒートマップ表示は、接続中の機器の中から優先度に沿って選ばれた「メイン機器」を基準に行われます。
- ペニス用The Handy → A10ピストンSA → A10サイクロンSA → Handy(wifi) → Intiface経由機器
- 乳首用UFOTW → UFOSA
何も接続していない場合、ペニス用はサイクロン、乳首用はUFOSAとして扱われます。
ヒートマップとシークバー
スクリプトが読み込まれると、シークバーの上に強度を色で表したヒートマップが描かれます。「ヒートマップ」タブでは、その配色テーマを一覧から選べます。 既定は Dankelheit オリジナルの配色テーマ「DANKELHEIT」(紺 → 薄青のグラデーション)です。
AB区間リピート
シークバー上の2点をドラッグで指定すると、その区間だけを繰り返し再生します。 気に入った展開だけを何度も確認したいときに使います。
再生速度
操作バーの速度ボタンをクリックするたびに 1.0倍 → 1.25倍 → 1.5倍 → 2.0倍 → 0.5倍 → 0.75倍 → 1.0倍…
の順で切り替わります。スクリプトの連動もその速度に追従します。
グラフが表す内容
シークバーは上段(A10サイクロン・A10ピストン・The Handyなど)と下段(UFOSA・UFOTW)の2段で表示されます。 速度が速い箇所ほど明るく表示され、回転系は速いほど縦に長い線、ピストン系は線の位置がそのままピストン位置(0〜100)を示します。
プレイリスト
メディアファイルまたはフォルダをウィンドウにドラッグ&ドロップして登録します。 再生バー左端のアイコンから「PlayList」パネルを開閉できます。
ビューワー
ツールバーの「Dankelheit Viewer」ボタンから、作品フォルダを一覧表示する別ウィンドウを開けます。 フォルダをドラッグ&ドロップすると、中のメディアが一覧表示されます。
ベースフォルダとは
作品フォルダをまとめて探索する基準となるフォルダで、各作品フォルダの1階層上を指定します。
たとえば D:/douga/ をベースフォルダにすると、その直下にある作品フォルダそれぞれの中に、
メディアファイルと対応する funscript / csv を置いておく構成になります。
main.jpg があれば優先して使用し、無ければファイル名が最も若い画像を使用します。キーボードショートカット
再生中に使える主なショートカットです。
A / ZS / X[ / ]\RSPACE← / →360度動画モード
対応する360度動画(SBS / サイドバイサイド形式)を読み込むと、専用の表示モードに切り替わります。 マウスホイールでズーム、ドラッグで視点を移動しながら、通常の動画と同じシンクエンジンで連動を再現します。 ツールバーの360度ボタンでオン/オフを切り替えます。
withny連携モード
withny のアーカイブ配信に合わせて、A10サイクロン・U.FO SA/TW・TheHandy(wifi) を手動操作で連動させるための専用モードです。 Rotate(回転)・Linear(ピストン)・Vibrate(振動)・Oscillate(往復)の動作方式をトグルで選び、配信を見ながら操作します。
体験版について
体験版は製品版と同じ画面・同じ操作感で使用できますが、1回の再生につき同期が 60秒 までに制限されています。60秒を超えると、映像の再生自体は続きますが デバイスへの連動コマンド送信が停止します。製品版ではこの制限はありません。
同期設定
同期のズレを感じたときは、まずディレイ値を確認してください。
よくある質問
免責事項
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- 本ソフトウェアの使用に起因する機器の破損・怪我・その他の損害について、作者は責任を負いません。
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